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(1994年12月24日〜1995年1月5日)

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*** 94年12月28日 「DREAM WORLD」の続き ***

昼過ぎになって暑くなったきたので、子供の元気を取り戻すためにもプールに行く。そんなに大きくないがスライダーもあり、気分転換ができた。夕方まで回転ブランコやUHOなどの乗り物にたっぷり乗り、大満足の一日でした。




 幼児用のプールもあり、そんなに大きくないが、外人?の子供達に混じり楽しく遊ぶことができた。ドリームワールドにくる日本人観光客は結構いるけれども、水着の用意をしてプールまで入る観光客は少ない。その後は水着のままで場内を廻る外人?も多く、身なりは全く気にしないようだった。









 海賊のショータイム。結構長い時間のショーであった。話している言葉は当然英語で、内容はさっぱりであったがアクションがおもしろかった。以前はドタバタだけであまり良くなかったらしいが、最近になって他のショーを研究したらしくショーアップしてきたという。






 夕方になってもまだ子供達は元気で、観光客も少なく何回と無く乗り物にのる。つられて由梨も「乗りたい」と言いだしたため、ちょっと心配ながらも「オクトパス」(陽子は「違うよ、『オットパッ』だよ」)という乗り物に挑戦した。動き出してまもなく表情が険しくなり、かなり緊張していたが最後まで泣かずにがんばった。陽子と琢也はUHOがおもしろくてもう一度乗る。






 弟宅に帰ると、エビと貝、そして留守番でストレスを貯めた直人と朗人が待っていた。食後、また仲良くナイトプール。"




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初稿完成:1998/7/04,最終変更:1998/07/05,改訂:2014/04/30